ちゃんと出来る?自信ある?無ければ迷わずテーブルマナー講座へGO

フレンチコース料理 ノウハウ

たとえばフレンチのディナーを食べに行ったとして。

テーブルにズラリと並んだナイフとフォーク。

どういう順番で、どういう風に使えば良いのか分かりますか?

たとえば高級料亭で。

色とりどりの美味しそうな料理がたくさん並んだ会席料理。

どういう順番で、どうやって食べれば良いのか分かりますか?

洋食でも和食でも、テーブルマナーってなんとなく分かっていても、正確には分からない人って多いですよね。

みんな見よう見まねで食べているんだから、多少はマナー違反があっても気にすること無い(笑)

これも間違った考えではありませんが、もしあなたが正式な席に着くことになった場合、あっという間にボロが出ます。

ちゃんと覚えようと思っても、正確なテーブルマナーを知っている人ってけっこう少ないんですよね。

この際ですから、いちどちゃんとテーブルマナー講座に行ってみてはいかがでしょうか?

テーブルマナー講座では、色々な料理のテーブルマナーを学べます。

講座といっても、お勉強っぽいことをするわけではなく、美味しい料理を食べながらちゃんとしたマナーを学んでいくので、けっこう楽しいですよ!

というわけで今回は、テーブルマナー講座について紹介していきたいと思います。

テーブルマナー講座ではどんなことが学べるの?

テーブルマナーとひと言でいっても、さまざまな講座があります。

・正しく美しい食べ方とマナー
・食事の席での会話の仕方
・フランス料理のテーブルマナー
・日本料理のテーブルマナー

など、いろいろな内容の講座があります。

なにから受講すれば良いのか・・・なんて悩むのは意味が無いです。

まず自分が興味のあるもの、面白そうだと思うものから受ければ良いんです。

そもそもナイフやフォークの持ち方さえ自信がない、という人はテーブルマナーの基本から学べる講座を受けると良いでしょうし、食事の席で下手な話題で会話をしらけさせてしまうことの無いようにしたいなら、食事の席での会話講座などがいいでしょう。

また、案外軽視されがちなんですが、日本料理のマナーって、フレンチよりもはるかに細かく厳しいものがあるんです。

そして、そうした日本料理のマナーについて知っている人って、フレンチのマナーに比べて圧倒的に少ないんです。

上司のご家庭に招かれて、気の利いた料理が出てきた。

どれも美味しそう・・・

ここで上司の奥様はあなたのマナーを見ていますよ(笑)

あなたが帰ったあとで、上司にあなたの評価を話します。

そしてそれが会社の評価に影響する・・・なんてことは今どきないとは思いますが(笑)

でも、大人としての最低限のマナーは知っておいて損はないですよ!

 

こうしたテーブルマナー講座は東京、名古屋、大阪、札幌など、日本全国の大都市で開催されていますので、あなたのお住まいの近くで探してみてくださいね。

料金は20,000円〜40,000円程度と、コースによってバラツキがあります。

 

え、そんなに高いの?

考えてみてください。

高級な料理や、場所代なども含めた金額ですから、決して高くはありません。

とはいうものの、いきなり何万円も出して講座を受けるのは・・・と抵抗してしまう人もいますよね?

 

実は、動画などでもテーブルマナーを学べます。

いわゆる通信講座的なやつですが、これは画面を見ながらテーブルマナーについて勉強するため、リアリティには欠けるのが欠点です。

この点、実際の講座に参加したほうが分かりやすいですし、実際のフォークの持ち方なんかも細かく指導してくれたりします。

多くの講座は一流ホテルのレストランや宴会場で行われるため、最高に美味しい料理を実際に食べながら学べるため、より実践的です。

フォアグラのソテーとか、オマールエビとか、松阪牛A5ランクのフィレとか・・・

マナーだけでなく、一流の味や雰囲気も学ぶことが出来るわけですね!

そういう意味からも、どうせならちゃんと講座に参加することをおすすめします。

素敵なデートの定番!フレンチのテーブルマナーを極めよう

実際はテーブルマナー講座に参加いただくのが良いのですが、こちらではテーブルマナーの基本だけ簡単に説明しますね。

ナイフ・フォークの使い方

簡単に言いますと、ナイフやフォークは「外側から順に」使いましょう。

フレンチでは、ナイフとフォークが何個かずつ並んでいます。

これはコースの内容に応じて、ひととおりの料理がすべて出終わるまでに使用するフォーク・ナイフ類が、最初からテーブルに並べられるからです。

最初にオードブルが運ばれてきたら、ズラリと並んだフォークとナイフのイチバン外側のものを取りましょう。

オードブルによってはフォークやナイフではなく、スプーンなどが置かれていることもありますが、慌てないこと(笑)

ちゃんとそれを使う料理が運ばれてきますからね!

また、フルコースの場合は魚料理と肉料理の両方が出ますが、どちらか一方を選べるようなコースもあります。

この場合、肉料理をオーダーした人と魚料理をオーダーした人で、目の前に並ぶフォークやナイフの種類が違うこともあります。

でも慌てない慌てない(笑)

そもそも肉料理と魚料理では、用いるナイフやフォークが異なるものなんです。

ですから、オーダーした料理に合わせて並べられるんですね。

とにかく外側から順番に使うこと。

これさえ守れば、どうにかなります。

また、万が一、使うナイフとフォークの順番を間違えてしまった場合。

これも慌てないことです。

さも当たり前の顔をして、そのまま使いましょう(笑)

順番が狂ってしまっても、ウェイターがちゃんと正しいものに取り替えてくれますから。

ナイフ・フォークの持ち方

右利きの方:フォークは左手、ナイフは右手

左利きの方:フォークは右手、ナイフは左手

ポイントは、「リラックスした姿勢で持つ」です。

緊張しすぎると、手が滑ってナイフやフォークを床に落としてしまうこともあります。

でも、慌てない!

もし、ナイフやフォークを落としてしまったときは自分で拾わないでください。

ウェイターがちゃんと気付いてくれて、拾ってくれますから。

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もし気付いてもらえなかった場合には、ウェイターを呼んで拾ってもらいましょう。

とにかく自分では拾わないことです。

これもマナーですから。

食事中にナイフとフォークを置く場合

ナイフとフォークをお皿の上に置きますが、「ハの字」になるように置いてください。

ナイフの刃は内側(自分側)に向けます。

フォークは背を「上」にしてください。

良く、ナイフやフォークの先をお皿の縁に引っかけるように置く人がいますが、お皿の模様などを傷つける可能性があるためマナー違反と心得ましょう。

食事を終えた後の置き方

ナイフの刃を内側向けてください。

フォークは背を「下」にしてください。

そしてナイフとフォークを揃えてお皿の上にのせます。

フォークの向きは食事中と逆なので気をつけましょう!

ナプキンの使い方

ナプキンの使い方には作法があります。

これ、けっこうちゃんと知らない人、多いんです。

ナプキンを広げるタイミング

ウェイターがドリンクやお水を持ってきてくれたときに、テーブルから手に取ります。

そしてふたつ折りにし、上を長めに折り目を自分側に向けてふとももの上に置くのが一般的です。

口や手の拭きかた

ナプキンの「内側の端」を使ってください。

食事中にはナプキンを使うのがマナーです。

ときどき自分のハンカチを出して、それで手を拭いたりする人がいますが、これって「このナプキンは汚れていて使えない」という意味になってしまうため注意してくださいね。

食後のナプキンの置き場所

食後、使い終わったナプキンはテーブルの上に置きますが、このとき丁寧にたたんで置いていませんか?

これ、NGです!

食後にナプキンをたたんで置く、というのは「料理が不味かった」というメッセージとして受け止められます。

ですから、丁寧のつもりでたたんで置かないように(笑)

さりげなくまとめてテーブルの上に置くのが「美味しかった」の意味になります。

どうしてもたたみたいなら、あまり丁寧にたたまず、ふわりと・・・

 

ね、ここまで基本的なことだけ説明してきましたが、けっこう知らないこともあったのでは?

とはいうものの、あまり細かいことを気にしすぎると、せっかくの美味しい料理も美味しく感じられなくなってしまいます。

それでは本末転倒です。

最低限のマナーを身に着けたら、あとは気楽に料理を楽しむ。

実はこの「料理を楽しむ」ということが最大のテーブルマナーなんですね。

知ってるようで知らない!和食のテーブルマナーは難しい?

日本人なら和食はマスターしたいですよね。

ですが、日本のテーブルマナーってフレンチとは比較にならないくらい、とても難しいですよね。

たとえば、何を食べようかな・・・なんて調子で箸をもったまま料理の上を右往左往させるなんて、もってのほかです。

でも、このくらいのことって、誰でも多少はやっちゃいますよね・・・

和食にはこうした細かい「作法」が山のようにありますので、すべて覚えるのは至難の業です。

こちらでは、基本的なテーブルマナーのなかからいくつかご紹介します。

おしぼりの使い方

え、おしぼりの使い方にも決まりがあるの?

あるんです、これが(笑)

・おしぼりは右手で取り上げ左手に持ち替える
・丁寧に開いて両手を拭いたら、拭いた部分を内側にしてたたむ
・元の位置に戻す

間違っても顔やテーブルを拭くのはNGですからね!

割り箸は上下に割る

割り箸って、縦に持って左右に割る人が多いと思いますが、これって隣の人にひじが当たってしまう恐れがありますよね。

ですからこれはマナーとしてはNGです。

正しくは、割り箸を横に持って上下に割ってください。

お吸い物のふたはお椀の外側に、食後はふたを被せる

・左手を添え、右手で蓋を持ち上げる
・ゆっくりと半円を描くように蓋を開ける
・左手の上に裏返した蓋を置く
・お椀が右側にある場合は右奥に置く(左側にある場合は左奥に置く)
・食べ終わったら蓋をかぶせる

これが正しいお吸い物の蓋の開け方と、食べ終わった後の置き方になります。

焼き魚の綺麗な食べ方

さて、いよいよ魚の食べ方です。

これ、みんな知りたいですよね(笑)

・表面の上半分を、左→右の順番で食べる
・表面の下半分を、左→右の順番で食べる
・裏側の身と骨の間にお箸を入れる
・骨だけを引き上げる
・骨は器の左奥へ置く
・裏側の身も、左奥から食べる

こうすると、とても綺麗に食べられます!

ちなみに、貝類などはすべて箸を使わなければいけない!という訳ではありませんので、場合によっては手を使ってもOKです。

無理に箸を使って食べようとしてこぼしちゃったりするほうがダメですから。

ご飯が出たらお酒の追加はストップ

ご飯が出るということは、コース料理の終了を示すのです。

お店から出る「合図」ですね。

なので、お酒の追加はしないというのがマナーです。

ですが、最近は店員さんからもお声かけをいただけますよね。

なので、ケースバイケースにはなるでしょう。

まとめ

今回はテーブルマナー講座と、簡単なマナーについて説明してきました。

・テーブルマナー講座は全国でやっている
・テーブルマナー講座は意外と高いので、動画を見てから決めても良い

ですが、実際に講座に出たほうがリアリティがあって良いですよ、という話もしました。

そして簡単なマナーについて、いくつか説明しましたが、これだけでも「面倒くさい!」と思った人も多いんじゃないでしょうか(笑)

今回紹介したのは、テーブルマナーの「ほんのさわり」だけです。

それでもこんなに面倒くさいんです。

これを覚えるなら、文字を読んで覚えようなんて思わず、実践がもっとも効果的です。

テーブルマナー講座の参加をおすすめするのは、そうした理由からなんですね。

調べれば分かりますが、この手の講座は本当にたくさんやってます。

ご自身で調べてみて、これは面白そうだな、というのがあったら受けてみてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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