習い事を辞める際の言い方について。後腐れない大人の対応とは?

キッチンで悩んでいる女性 ノウハウ

習い事、というとなんとなく子供が塾に通うとか、スイミングスクールに行くとか、ダンススクールとか・・・どちらかというと子供がやること、みたいに感ががちですよね。

それ、古いよ!

大人でもいろいろと習い事をしているんです。

そして、そういう習い事をする人は年々増えているのが実態みたいです。

最近は大人のための習い事も多いので、趣味や自分磨きとして、習い事に通っている人が私の周りにも増えてきています。

しかし仕事や家庭の都合などやむを得ない理由や、ただ単に飽きてしまったとか、他にもっと面白いことをはじめた等で、今やっている習い事を辞めたくなることもあると思います。

その場合、どのように伝えたら良いのでしょう。

まあ、仕事の都合で地方に転勤になったとか、結婚して子供が出来たため続けられなくなった、なんて理由なら「しかたがないよね」ということで済むかもしれませんが、なんとなく飽きちゃった、なんて理由だと、どう言って辞めたらいいのか考えちゃいますよね。

飽きたので辞めます・・・とはなかなか言いづらいものですよね。

それでなかなか言い出せずズルズルと・・・なんて人もいるかと思います。

どんな理由で辞めるにしても、カドを立てず円満に伝えたいですよね。

今回はそんなあなたに、習い事を辞める際の伝え方とマナーについて紹介していきます。

習い事を辞めるって言いづらい・・・カドの立たない言い方とは?

それぞれに都合があるので、辞めなければいけないのはしかたのないこと。

ホントのところがどうであれ、大人ならなるべくカドを立てずに円満に辞めたいものですよね。

オトナな辞め方

どのように伝えるのがいいのか?

事実が「通うことが嫌になったから」であったとしても、「仕事や家庭の都合で辞めざるを得ない」と伝える方が先生に不快な思いをさせにくいので、そのように伝えましょう。

大人の世界では、本当の理由は伏せるのがマナーです。

とはいうものの、そんな格好良いことばかり気にしていられない場面だってありますよね。

原因が自分にない場合の辞め方

たとえば、辞めたい理由があなた自身ではなく、先生の教え方が悪いとか態度が横柄だとか、また一緒に習っている生徒さんに嫌な人がいるとかいう場合には、ひと言ふた言文句を言ってやりたい思いもあることでしょう。

ケンカ別れみたいになっても良いのであれば、あなたの思いの丈をぶつけて辞めるのもひとつの方法ではありますが、その場合でも他の生徒さんのいる前では控えましょう。

あなたがどんな思いを持っているのであれ、それは他の生徒さんには関係のないことです。

気持ちよく習い事をしている他の生徒さんまで巻き込むようなまねは厳に慎みましょう。

どうしても腹の虫が治まらないのであれば、他の生徒さんのいない場面で先生と1対1で面と向かって言いましょう。

その場合でも、なるべく冷静に。

感情的になるのはあなたにとっても決して良いことはありません。

その場の勢いで感情的になってしまうと、辞めた後もいつまでも後味の悪い思いが残ってしまいます。

自分がなぜ辞めたいと思ったかを、冷静に、静かに、穏やかに話しましょう。

それで伝わらなければ、諦めもつくでしょう?

あなた自身はつねにオトナでいてくださいね。

辞めるときは直接伝えること

また、教室によっては、退会手続きを電話でも受け付けている教室もありますが、そこも礼儀として直接伝えることです。

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先ほどの例のように、辞める理由が自分サイドにない場合、どうしても会いたくないなら電話でも良いかもしれませんが、そうではない場合には今まで教えてもらったことへの感謝も込めて直接話すようにしましょう。

もっともらしい理由で辞めればいい

辞める理由を伝えるときは,「仕事が忙しくて…」「金銭面が厳しくて…」などで良いのです。

細かく説明すると、変に怪しまれたり、質問されたりするかもしれないからです。

「本当は辞めたくないけど、やむを得ず…」というニュアンスを含ませるのがベスト。

もし余裕ができた時、また通いたいと思うかもしれませんよね。

習い事を辞めても、友達付き合いは続けたいと思う相手もいるかもしれませんよね。

私は習い事を辞めるとき、トラブルが解決しないまま辞めてしまったので、戻りたくても戻れなくなってしまい、プライベートの関わりもほとんどなくなってしまった経験があります。

いまになって大人気なかったと後悔と反省をしています。

辞める理由が何であれ、お世話になった教室なので、マナーを守って感謝の気持ちも一緒に伝えたいですね。

習い事を辞めるっていつ言う?その理想的なタイミングとは?

辞めたいとは思っていても、いつ伝えたらいいのかタイミングって難しいですよね。

急に「今日で辞めます」は、さすがに急すぎます。

では、どのくらい前に伝えたら良いのでしょう?

ベストなタイミングは「退職」のタイミングを参考に

この場合、会社を退職する場合を参考にするのがいいでしょう。

会社にもよりますが、退職したいと会社に伝えるのは、退職希望日の1~2ヶ月前が一般的です。

仕事の引継ぎや調整などをするのにある程度の期間が必要だからです。

教室によっては入会時に説明される場合もあります。

習い事には特に引き継ぐことはないかもしれませんが、様々な手続き等があると思うので、ここは社会のルールに従いましょう。

家族の体調不良や、急な引っ越しなど、どうしても急に辞めることになってしまった場合は、辞めることが決定した時点ですぐに先生に伝え、理由をちゃんと説明しましょう。

やむを得ない理由と、伝えるのが直前になってしまったことに対する謝罪の気持ちが伝われば、先生も受け入れてくれるはずです。

また、最終日に手土産として菓子折りなどを渡す人もいますが、そこは先生との関係性で判断しましょう。

とてもよくしてくれた先生なら、感謝の気持ちを込めて渡すのは良いと思います。

教室に不満があって辞める場合は、大人の礼儀としてお礼を伝える程度で済ませても良いでしょう。

しかし、教室によってはお菓子類の受け取りを断っているところもあるので注意しましょう。

まとめ

習い事はあくまで趣味なので、生活や仕事をもっと頑張りたいと思うと、通うのが難しくなってくるものです。

それ以外にも、教室への不満など様々な理由があると思います。

辞めると伝えてからもしばらくは通わなければならないので、揉めたり不満をぶつけるのはお互いのためによくありません。

少なからずお世話になった教室ですので、大人としてマナーを守ってきちんとお礼を伝えましょう。

あなたも先生も、同じ人間です。

あなた自身が他人からされたくない、言われたくないことをされたら不愉快ですよね?

先生も同じです。

そこをしっかりと考え、オトナの対応を心がけましょう。

 

ということで、今回はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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